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朝夕日・雲海・天の川  10月下旬は天の川と月夜の輝いている雲海が間近に見えます。現在の夜の外気温は1℃前後です。防寒対策を

よくあるご質問

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 初めてご利用になる観光のお客様と事業所様へ

 限定の朝ごはん・ぱん屋・食堂までお越しになる方法として、下記の登山や渋峠駐車場からヒュッテ専用の送迎車にて直接ヒュッテまでこれます。また限定パンが売りの場合でも、食堂メニューのぱんセットは多めにご用意しております。朝食・送迎等については下記に記載しております。登山でお越しの方は、絶景見ながらゆったり朝ごはんプランも利用できます。※9:00~10:00は、ランチ準備の為、朝食予約の方以外は店内は入店は出来ません。9時前にご利用の方は、朝ごはんがお勧めです。

      営業情報について

 お越しのお客様へ、他の事業所のパンフレットによっては案内やヒュッテの記載が無い物や、個人と企業のサイトによっては、パン屋さんの情報が更新されず、誤った過去の情報等が掲載されている場合がございます。注意して下さい。(※グーグルマップ・Yahooマップ・他社パンフレット・個人のサイトや動画・過去の雑誌等)対策として、最新の情報はヒュッテホームページに掲載しております。各事業所の方も、ご確認の上お客様へご案内を申し上げます。 またご不明な点がございましたら、ヒュッテまで直接お問い合わせください。   

     登山でお越しのお客様へ

渋峠登山道・所要時間35分

 渋峠駐車場・公衆トイレあり・朝日や北アルプス・富士山を見ながら来れます。渋峠が霧の時でも山頂が晴れて雲海が見れ。特に日の出前は、関東平野の雲海が、むらさき色になり壮大です。また櫻井君の朝活で登ってきた場所です。

横手山登山道・所要時間50分

のぞき駐車場・駐車場付近の施設トイレ・志賀高原を一望でき滝雲が見れて夕日が綺麗です。

      送迎にてお越しのお客様へ

 環境整備協力金にご協力頂いたお客様は、渋峠駐車場より往復送迎をしております。内容は下記に記載しております。

 家族にお年寄りの方がおられる場合は、安心して食堂まで来れます。環境整備協力金は、ヒュッテ到着後券売機にて購入をお願いします。

         ①・②の送迎の協力金は・大人1000円

         

ランチの送迎 渋峠駐車場よりヒュッテへ

    送迎時間 10:00~12:30まで

          最終の送迎下山時間は13:30です。

朝ごはんの送迎又は朝活登山  (予約制)

 パンと喫茶の送迎時間 朝~8:30まで

      ご予約は1ヶ月前より、ぱんの焼き上がりは8時前後です。

  朝ごはんをご利用の方は、パンが焼けるまではヒュッテ内にて休憩も出来ます。また山頂の景色を独り占め出来ます。ゆったりと8組限定になります。

     当日は渋峠駐車場到着後、ヒュッテまで電話をして下さい。

       ☎0269-34-2430

渋峠駐車場までの所要時間は、草津温泉35分・万座温泉15分・軽井沢1時間20分・湯田中50分になります。

環境整備協力金ついて

これまでの環境整備協力金の使用については、玄関の車いす昇降機・多目的トイレ・トイレ階段の昇降機・私道の整備・トイレ浄化槽のろ過材。トイレ等の修繕に使用しました。今後はヒュッテ内外の修繕等に利用します。

①と②のプラン送迎場所は、慰霊碑のある渋峠の駐車場へ車を駐車から電話をして下さい。送迎後、ヒュッテ内の券売機又はレジにて協力金をお願いします。

 

 

ヒュッテの山岳支援活動について

令和4年は先代からの支援金も使い、ヒュッテ駐車場内に大型ヘリが着陸できる緊急のヘリポートを作りました。大型医療ヘリや救助ヘリ用で、環境省と営林署・電波塔管理者から申請と許可をいただき完成。オールシーズン対応で、ヘリが着陸できるようにPB100圧雪車と雪上車にもなる搬送車用のキャタピラ付きのクボタUTV車輛も導入しました。このヘリポートは、群馬と長野両県での火山や自然災害・多重事故・遭難等で、救助・救護者が複数になった場合の対策として、ヒュッテの施設も使用して救助と治療が出来る様に設計しました。横手山は、標高が高く雲海になりやすく火山の影響もなく緊急時の遭難と山岳事故等の救護専用でヘリも給油できるように設計。今期は負傷者用の簡易ベットも6セット導入しました。ドクターヘリは、能力的に標高2000mには登れず、高地特有の課題はまだ沢山あります。※このヘリポートは緊急用で通常は駐車場になっており一般のヘリは着陸できません。

 遭難防止対策・救助の活動と、おこみんの森を守る子供たちが苗の育成や環境学習のあべ森と育苗プロジェクトへも寄付をしました。※おこみんとは、今年6年、那須ご静養地にて話題になった志賀高原のキャラクターです。おこみん森と子供達に秩序ある自然豊かなご静養地に戻る事を願う。今思えばヒュッテへ髭の殿下一家がおこしになり、この志賀と草津のご静養地は守られた。                    

 本来のリフト待合所が浄化槽も無しに食堂の営業許可を持ち排水垂れ流しで環境破壊をしたら通常は違法でも国立公園で国が定める使用許可が出ているので堂々と垂れ流し汚染をしても問題はない。垂れ流し食堂のプロパンガス庫は無許可で作られていた。発覚したのが2017年NTT鉄塔の解体時に見つかり、いつの間にか申請と設置許可と借地されている。この借地で待合所が垂れ流し食堂の継続営業が可能になった。いつから環境省の許可と申請や設置変更届が出ているかと、和合会にある申請書類と変更した排水路の図面が残っていなければならない。保健所の営業許可もいつ発行されたか、管理官と管理者が過去の変更や申請内容が判らないのであれば、即時営業許可又は使用を止めればよい事。前回は水源上のリフト施設で、し尿タンクから汚泥が漏れて悲惨だった。※登山道が異臭とハエと虫が大繁殖、今でも垂れ流しの排水で春先の虫の大量発生は、毎年虫が増えヒュッテのテラスも使えない状況。お客さんも経験しているはず。

違法営業でも事後で許可が取れ排水は垂れ流しで認められているので、国立公園で処理せず垂れ流しは問題が無いと立証された。国立公園内で無許可営業しても事業者は事後の許可を貰い横手山に準じて、垂れ流し行為をすれば違反にはならない。条件は無許可でばれない場所へ排水を地下浸透にしなければならないが、するといつの間にか営業許可が貰え、事後で浄化槽設置で営業継続が出来る。国立公園の新しい規制緩和である。従来は業務停止か許可取り消しになる。これからの国立公園ではメリットになる。上記の営業は継続してもらいたい。流せる物は何でも垂れ流し可能で処理費用も削減できる。ただし水源と下流の環境には大規模汚染が生じるが汚染がばれたら排水位置を変え、それでもだめなら事後で市町村の浄化槽設置許可を貰い小さい浄化槽設置。排水は綺麗になっていると、ひたすらしらを切る。そもそも食堂営業出来ない待合所、適当すぎる管理関係者。ご静養地でも過ぎた伐採と脱税再生も元経営者と融資関係者はひたすらしらを切る。

        私道を利用する業者様へ

渋峠よりヒュッテまでの道路利用について、工事車両の利用は7月から利用できます。近年、工事許可書が無く無断で進入され重機等によって道路や水源が荒らされフェンス等が破損し修繕もされず困っております。前回の破損被害がで600万程かかり、環境省・県・町・和合会の各許可書が無い場合管理者として不備とみなし違法行為の予防対策として道路閉鎖を執行します。工事による道路使用に関しては、長野県側の工事に関しても営林署へ群馬県の道路使用許可の届け出を必ずお願いします。なお工事申請許可書と道路使用許可書が無い場合は道路は利用できません。また工事の許可書が無く違法行為が認められた場合は直ちに通報します。無許可の業者対しては今後道路使用許可はいたしません。

               

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